- 最新の規制情報を知りたい
- 合法の成分とおすすめ商品を知りたい
- 今後の規制される見込みを知りたい
そんな方に向けた最新情報をまとめています。
つい先日まで合法だったTHCHやTHCBが違法になったり、その他PHCやHHCHなどの成分も色々と出てきたり複雑ですよね・・・ 体感がさほど強くないTHCVも違法になってしまったり、違法になってしまう基準が謎すぎるので、最新情報を追いつつ参考にしていただければ幸いです。
毎月のように規制成分が増えています。2023年9月26日の最新情報ですが、しっかりと購入前に再度チェックしてください。
日本で違法の成分まとめ ※2023年9月
・THC
・HHC
・THCH
・THCB
・THCV
・Δ9-THCP
・THCO
・HHCO
・THCJD
日本で合法の成分まとめ ※2023年9月
・HHCH ※おすすめ
・HHCB ※まだ国内には無い。これから導入見込み
・HHCP ※規制されるかも?
CBD、CBG、CBN、H4CBD、CBC、CBT、CBDa、CBDVなど
↑これらは非精神活性(CBNやH4CBDはちょっと違いますが、かなりマイルドのため今後も大丈夫だと思われます)
避けた方が良い成分やショップまとめ
結論からいうとTHCHO、HHCHOなどの最後にOが付いている成分と、それらを扱っている業者は避けた方が良いです。理由としては様々ありますが、残留溶媒などのテスト分析を実施している物はおそらく存在しない事。VAPEで吸引した時のケテン発生などの懸念がある事。要は(効けば何でも良い)といった基準である事が危惧されます。
最終的には個人ごとの考えによるとは思いますが、正直カンナビノイドとはかけ離れていく方向性なので、推奨はできかねます。
所謂フルパネルCOA(有害成分が残っていないか、違法成分が含まれていないか、しっかりとしたラボで検査されているか)が存在しない成分は、自己責任で試す分には否定はしませんが、決して人に勧めて良い物だとは思わないのが当サイトのポリシーとなります。
おすすめの成分とショップ情報まとめ
2023年9月現在、最もおすすめの体感系カンナビノイド成分(HHCの代わりとなるような強力な物)はHHCHとなります。また今後日本に入って来ると思われる、HHCBは日本でも人気だったTHCBを水素化したものなので、おそらく安心して使用できる(違法になる可能性は除き)成分である期待を持てます。
※水素化=THCを水素化=HHC。CBDを水素化=H4CBD。
※O系に加工とは意味が違う印象となります。
こりゃ最高😊💭
— snowbell جرس الثلج (@snowbel27708178) September 6, 2023
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現在最もおすすめな嗜好系カンナビノイドリキッドは、Gleaps CBD(グリープスCBD)が販売するバナナディーゼルとなります。
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2回まで使用できます。いつまで有効かは分からないので、お早めにご利用ください。
美味しく、一体型PODなので吸いやすく爆煙で、良質なHHCH原料を使用しているなどの理由から逸品中の逸品だと自信を持っておすすめできます。
今後の規制情報の予測
当面の間いたちごっこが続くと思います。
現在は合法であるHHCHやHHCPなどは近いうちに規制され、法をくぐるように指定された成分を水素化やO系に加工し、法をくぐりぬけるといったイメージです。
なのでここで合法、おすすめと紹介しているHHCHもそういう意味ではおすすめできません。
ただそれを言えば、天然成分でマイルドなCBN、CBDVなんかも規制される可能性があるため、ここでは出来る限り安全性が証明された成分をおすすめしております。毎月のように違法合法の区切りが変わっているのが現状なので、また動きがあれば更新していこうと思います。
裏を返せばいつまで楽しめるかも分からないものであり、どんどん安全とはかけ離れた成分しか合法的に楽しめなくなる可能性も存分にあります。HHCHやHHCBがラストの嗜好成分だと思って、楽しんでいきましょう!
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